広島流お好み焼独特の製法にこだわって、
その工程を徹底的に自動化機械化することにより
おいしさを限りなく専門店の味に近づけました。

広島流お好み焼の製法にこだわった製造工程

1.肉のトッピング※	2.そばのトッピング※	3.野菜のトッピング※	4.クレープの製成
5.具材をのせる（人的補助） ※機械化可能	6.薄焼き卵	7.完成品取り出し※	8.皿のせ※

※印はオプション装置

生産枚数（1時間あたり）

広島流お好み焼　　　　約80〜130枚 　　　　　（グラム数により変動）

関西流お好み焼　　　　約70〜110枚 　　　　　（グラム数により変動）

北海道流お好み焼　　　約70〜110枚 　　　　　（グラム数により変動）

●焼成部本体寸法/幅260×奥行135×高さ120cm〔屋根部別途〕
　（上部屋台は着脱可能です）
●電源/三相200V・37.5kW
●重量/約1,100kg

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